業務内容

アクエリーナの目的は、多くの人が本来の自分の輝きを放ちながら幸せに人生を楽しく豊かに創って行けるようにお手伝いをすることです。

その為に、様々なワークショップの開催やセミナー、イベント等を行っています。

1.ヒーリングライアー

ライアーとは、シュタイナー教育において、心と体と魂を癒す「治療」を目的とした楽器として考案されたものです。ライアーの原型となった竪琴型の楽器の起 源は古く、古代ギリシャ時代には、精神世界・医療・教育において、非常に重要な役割を担っていました。ヒーリングライアーは、アンドレアス・レーマン氏によって考案され、弦から生まれる振動が、すべて、体に直接伝わります。この振動にこそ癒しの効果があることから、心と体と魂を癒す「治療」方法として 注目されています。

ヒーリングライアー体験会を随時開催しています。
体験会のリクエストもお受けしています。

2.クレイワーク

「こねこねランド」の粘土を用いています。ねんどを単におもちゃやアート創造のツールとしてだけではなく、人と人とがコミュニケーションをとるための媒体としての活用や、人間力を育む教育の一環としての活用、また医療福祉の分野への展開等、ねんどのもつ可能性を追求しながらねんどに触れる機会を作っています。

12色の発色の良いカラーねんどで、柔らかくて、軽く、手にベトつかず自然乾燥する、とても使いやすい素材です。このねんどが創り出す作品は、とてもかわいらしく、子どもたちにはもちろん、老若男女問わず大人気です。
クレイの小物づくりのワークショップ、オリジナル地球づくり、エンジェルづくり、引っ張り多幸作りなど、を随時開催しています。
リクエストもお受けしています。

3.マインドコンディショニング®（個人セッション）

心の置き方をリセット、調整し、ご自身の魂が望む方向へと導くためのセッションです。

大きな流れに身を委ねても安心、という感覚を取り戻し、ご自身の中から自然と
「一歩踏み出したい」「もっと加速したい」という気持ちが沸いてきます。
リーディング、カウンセリング、ヒーリング、エネルギーワーク、ヒーリングライアーなどを使って行います。
今、この地球に生まれて、ここにいるのを十分に楽しんで頂くために、
クライアントさんの魂の言葉を紡ぎ、本来望んでいる姿を思い出していただくようアドバイスさせて頂きます。

4.アクエリーナセミナー

「Remember Myself」をテーマにシータヒーリングをはじめとした各種セミナーを開催しています。私は、自分の中にあったたくさんの思い癖をピンポイントで手放すことが出来るようになり、本来の自分を思い出していく事で、心がとても楽になって、自分も自分の人生も今まで以上に好きになりました。意識を変えることで、１年とたたない間に、人間関係が気持ちのいいものに変わり、新しい仕事もはじめ、サロンを開設し、パートナーにも出会い、再婚が決まる、など、願いが次々に実現していきました。さらに、４人の子宝にも恵まれ今を生きるのに、役立っているツールをお伝えしていきます。

※シータヒーリング　[詳しく見る]

5.レインボー地球学校

レインボー地球学校は「宇宙の調和の方向のもと、子ども達の才能を守り育む学びの場」です。 これからの子ども達それぞれの特性や個性を伸ばして行けるような環境を創っていきます。

子ども達と関わりながら大人も自分を発見し、成長する場でもあると考えています。

ヒーリングライアーや、クレイも活用しています。

6.WATASHI見本市

「WATASHI」を知り、表現し、繋がる、ということをベースにしながら、ベイビーからシルバーまですべての世代に楽しんで頂ける多世代型交流イベントです。

個人・親子・家族・地域・地球のために何が出来るか考え“今のWATASHI”を表現していきます。
２０１３年５月に第１回を開催し、８月、１１月と開催し、毎回２０を超える出展者様にご参加いただいて、多くの来場者さんに楽しんでいただき、「WATASHI」から「WATASHI」がどんどん繋がっていくのを実感しています。
２０１４年も８月頃開催予定です。

7.女神たちの神殿

「女神たちの神殿」は、日本に生まれ育った方、また、日本に深い縁を持ち、この地を心から愛する霊性の高い女性たちのエネルギー・シェアの場であり、これからの社会を創っていく知恵もシェアしていきます。 「女神たちの神殿」は、志の高い女性たちを育て護り、そして、新時代を生きる知恵を発信する「スピリチュアル・エナジー空間」です。 堤早苗、西川牧子、平林佳子が発起人となり、２０１３年に活動を開始いたしました。

月１回程度の茶話会の開催、随時イベントを開催しています。
２０１３年７月には、「久里千春　開運ライブ　夢の中にあなたがいる」を開催。

8.イベントプロデュース

各種イベントのプロデュースや、コラボレーションを随時受け付けております。